ディケンズ修了
これが文学をやるということか
関西アクセントながら言葉は明解
親しみやすい雰囲気の女性教授
今回もディケンズ一冊読んだ気になった
作家ディケンズのこと、クリスマスキャロルのエッセンスはきっちり語ってくれた
お得だ
英国の雰囲気をリアルに感じるのは
ストリートビューのおかげか
そうかぁ
ルイスキャロルは同時代か
自分で読み始めたらきっとディケンズは途中で投げ出すわ
私の好みではない
その意味でもありがたい
暗にこだわり過ぎでは?と言われてしまった
ディケンズはどう 「spirit」「ghost」「phantom」を使い分けてるかがどうしても気になった
phantom以外はおそらく単純に、反復を避けるためだとなんとなくわかったので
教授は正しいのかも
全部想像の域をでない
私はせいぜいここまでか。。。