出たとこ勝負

スペイン語講座では先生は名簿順に当てる

皆さん用意周到なのがすごい

皆、今日はどこまでやって誰まで当たったかをしっかりメモって帰る

動詞の活用を言わされるのでノートやテキストにはしっかり動詞の活用をメモったり、表にして別に持ってる人もいる

自分がどのあたりがあたるか割りだしてる

 

私は

当てられてできなくてもいいやのスタンス

 

最近ようやくどこまでやったか、時々気づいた時は印を入れるようになった

予習する時のため。

誰まであたったかまではめんどくさくて

いつまでも習慣にはならない

最近やっと前田さんの後てことは覚えた

 

当たる箇所を割り出すのがめんどくさい

そこが当たるかどうかって緊張するのが嫌

活用どこに書いたっけと探すのにまた緊張する

小手先が器用じゃない

細かい?ことが苦手

出たとこ勝負

 

いつの間にかそのドキドキが楽しい

 

活用言わされて

先生が「ほら頭がにわかに緊張したでしょう

それがいいんですよ」

 

 

用意してたもの読むだけじゃおもしろくない

自分の頭から捻り出す緊張と興奮がいいんだよね