少し疲れとれたケイタイもケトルの蓋も軽い 重力を背中に受けると楽だったのが幾分ましだし四足歩行になりたかった…というか部屋ではたまに四足歩行だった クラムボンの新しいやつが馴染んできたし ほんまにやれやれ それにしても新玉ねぎには感謝するわ 春…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。