弱さと力強さ

 

知り合いKさんのご主人が亡くなった

ある種の白血病の告知を受けあっという間

亡くなった翌日にお葬式(お別れの会)

その後Kさんは、ご主人が入院中には名古屋への引っ越しを決めてはいたものの、亡くなった直後から引っ越し準備、40年住んだ家の売却も決め、、、

 

哀しみの中に自分を置かない

 

 

 

私は返ってKさんの弱さを見てしまう

 

だけど

全て自分を守るための行動なのだと思うと

やはり賢いし力強い

 

 

宇多田ヒカル

人の(所謂)不幸に同情できない

と言っていた

 

私もだ

 

 

だけど宇多田ヒカルみたいに人には言えない

 

 

100年の遠さ

先日、一駅先のスタバで Iと遭遇  声をかけた

5年以上会ってない  

 

私から離れた

それまで結構頻繁に会って話をしてたのに

高校時代から友人で、家族ぐるみでの付き合いもあった

親友とも言える間だった  (お互い親友だなんて言葉は好きじゃないから口が裂けても言わない)

 

なんで離れたか

決定的瞬間はあったけど

 

そこに至るまでに既に

私は彼女といてたくさんのストレスを感じるようになっていたから

その時が来た時は彼女から離れることは何の決断もいらなかった

 

スタバでよく会ってた  

彼女と話しているうち、テーブルの下の私の指は血が止まらなくなる

苛々してささくれをいじっているうち、酷い逆むけになり出血してしまう

別れて家に帰る道すがら頭の中で彼女に毒づいてる自分がいる

 

そしてあの決定的瞬間、

ほんとにあるんだと思った    漫画で見た、あの一瞬で周りと自分が切り離され

さーっと景色が遠のく

現実に戻る時一瞬周りが歪んで景色が変わった    びっくりだ

 

その年、毎年書いてた年賀状がなかなか書けない

書くのが辛い 心も手も重く進まない

けどなんとか書いた  それが最後

彼女からは何度か来てたけど私は出さなかった

無理に書く気にはならなかった

 

久々に見た彼女にに声をかけれたのは

もうかえって友達でもなんでもないからだと思う

彼女はただの知り合い  になってしまった

 

「 l  ?」と声かけたら、一瞬、私の顔を見て表情が明るくなった

元気?と先に聞いたのは彼女の方

トレーを返すところだった彼女の横顔はなんだか暗かった

 

息子のこと旦那のこと話し始めた

いつまで経っても楽にならないわと言いたげ

これからご飯の支度 で彼女は締めくくった

「◯◯は?」

なんとか元気、、、

仕事がやっとうまく行きだして、、、

私は死ぬまで働きたい

lがfさん (彼女の夫)にはまだ当分働いてもらうわ 

を受けてそんなことを口走ってしまった

 

ほんとにそう思う

 

もちろんできる限り長く働きたい

という意味だけど

 

明日死んじゃうかもしれない

ということでもある

 

 

「また良かったら!(連絡ちょうだい)」

と彼女は言ってくれた

 

でも、それはない

 

 

 

 

 

 

 

英語センスなくても大丈夫

数年前、ある公立大学の講師や準教授や教授の市民講座を受講した時、大したことないなと思った先生が何人かいた   その中には東大卒の方々もいた

 

私には逆立ちしたって何したって入れない大学を出て教授をしている方たち

 

なんだろ、、、特に英文学の講座の先生たち

私には容易に読み取れるくだり、、特に自分は詩を読み取るのが得意かもしれないと思った

 

あと、仲良くしてる同僚たち、彼女らのTOEICスコアは900点越えしてる

彼女らの英語力も怪しい  

 

私に聞きにくる  

 

その問題のレベルだって、、、私には???

ある絵を表して playing  a drumと書いてある   なんでaでtheじゃないの?

マクドの I'm loving it  なんで  I love it じゃないの?

 

私は日本生まれ日本育ちで学校英語出身だけど、英文からメッセージをうまく受け取れるみたいだ

それは理屈ではなく感覚だ

私にはその絵は playing a drum にしか見えないし  I'm loving it の何がいけないのかと思う

 

昔、研修で、by a car と言ったアメリカ人講師に  by car じゃないんですか?と楯突いた講師仲間がいた (いかにも未経験そうなきれい系の女性でハイヒールを履いて貫禄つけようというのが丸わかり。。。あーこういう講師が見下されるのだと学んだ)

私はそうとも言うんだと思った  若いそのアメリカ人講師は案の定説明出来なかったけど、ネイティブスピーカーが何故そう表現したのか考えるのは面白いことだと思う

 

その楯突いた講師や同僚たちのように、学校で習った英語が全てでそんな風にしか英語を捉えられないなんて、、、

仕方ないことなのだろうか

 

私にはたぶん、、センスみたいなのがあるのだろう

英語センスはあるけど点数とるセンスはない  

点数とるセンスてあるのだろうか  あるような気がするけど、怠け者ていうだけじゃないのか

 

ある問いに対する答えを導くための情報処理の速さや正確性は、より多く問題にあたることによって養えるのだろう

それやってないもんな  

努力してない  

私は努力するための価値観を持ち合わせてない

 

 

良い学校に入る人たち、そこで教鞭とるまでになる人たち

価値観を同じうする人たちの中での競争に勝ち抜く努力をしてきた人たち

生まれた環境にその価値観は存在し道はついてるような気がしてならない

 

 

現在、スペイン語始めて3年、中国語は1年半

とても楽しい  

語学上達には目標を持つこととよく言われてるけど

私には目標などない

学ぶこと自体が楽しい

どちらの国にも特に思い入れはない

 

言葉というものが面白い

だからそれを学ぶことも面白い

 

 

私の生徒たちにもそんな風に感じて英語を学んでほしい

 

と思ってやってる

 

 

英語センスなくても大丈夫

面白いって思えたら勝ち

 

 

なんか話が違う方へ行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

罠でも落とし穴でもなく、そんなもん

 しくじったなぁ

 

どっかに落とし穴はあるもんだな

あるクラスの男子二人

進級するのは確実だと二人の様子で分かってた

この3年間いくつかの山場を乗り越えてきたし

その中でも去年の秋の山はでかく、でも乗り切った

地盤は固まっているつもりだった

甘かったな

 

手を抜いたつもりはないけど

結果そういうことだ

 

でも、全体見回すとこの春は

これまでやってきたことの結果が出たらしく

実を結んだ形で私の状況が少し変わった

 

でも油断できない

 

 

まぁ、、、でも

何もかも上手くいくなんて

おかしいんだよね

 

 

あさって

どうするか考える

 

 

残してしまうコーヒー

クリエのコーヒーは口に合わずいつも途中までで残してしまう

 

こないだ後輩のhdさんと入ったカフェはミックスサンドもコーヒーもとびきり美味しくて感激した

あそこはカフェやなく元々喫茶店だったのだろう

メニューも客層もそれ

 

みるみる満員になって、、分かるわ 

美味しい   450円に見合う

hdさんとは古い付き合いだけど

よく知ってるわけじゃない

 

 

けど20年以上講師仲間としての付き合いがある

20年は大きいと思った

覚えているのだ

誰も覚えてないだろうと思ってたこと

 

少し前話したのもお互いの生徒が姉妹なのでその縁で

偶然出会ってお茶した

気づいたら3時間くらいは話してた

 

彼女のことで信用に足ると思ったことがある

 

イベントの時も目立たず協力してくれたし

予期しない労いのLINEもくれたり

 

こういう人はありがたい

 

 

 

 

 

 

 

 

失礼!春休み中

仕事柄ちょっとした春休み

この春の募集では5人ゲット

ざまぁ見ろ!て言いたい

ここまで来るのにどれだけかかったか

 

私のやってることがどれだけ些細なことのなのか

世間からどのよう見えてるのか

時々垣間見えたりするけど、いいの

私は私に恥じないように、そして私の周りの空気を常にきれいにしておくだけ

 

私は誰にも頼ってない  何故かというと頼る人がいないから

心の拠り所は「私」だ  

 

その「私」を私は大切にして生きていくつもり

 

 

大切にされている人は人に大切に扱われる

と私は思うの

 

私の家

この頃は以前ほどブログを書いていない

 

 

だんだん私の内世界は薄まり小さくなり

外世界に滲んで境がわからなくなってきてるよう

 

自分の中に自分の家があった

私はいわゆるヒキコモリじゃなかったけど

自分の中に家を築き、そこで暮らし、そこから外の景色を見てた

 

居心地なんて全然よくないし、だんだん散らかるし、家ごと外に出るもんだから

もう重くて重くて仕方なくなって、

それこそだんだんぼろ家になって

 

ええかげん出るべきだったに違いない

 

この身が軽い

どこへでも行けそう

誰とでも話せそう

 

 

私はかつて

重い重い家ごとどこへでも行ったし

誰とでも話した

 

 

今は

どこへも行かないし

誰とでも話したりしないの

 

 

必要なくなった

 

 

私は私の外に

素敵なお家を築いていこう

 

そして

ちゃーんと私を守ってあげるのだ