未知が面白い

今月は遊びすぎた

連休中は友人たち呼んで

連休明けは奈良のK先生訪ねて

翌週は難波行ってパンケーキ食べて

その週末はサッカー観に行った

 

疲労の上にテンション上げて仕事してたから

神経振り切れちゃって

あーちょっとやばい領域へ、、、

 

眠れず全く体の疲れが回復せず

 

どうしようかと思った

 

昨夜は神経鎮めるのに成功

そしたら疲労が襲ってきて電車降りたらふらふら

 

こりゃあかんと10時あたりに床についた

覚醒し出したのが4時

熟睡感はなし

 

 

まーいいか

どっかでちょびっとづつ取り戻せばいい

 

 

 

◼️

 

 

 

こないだ高校1年のスーパーグローバルサイエンス科に通うSちゃんに

家で毎日何時間勉強するの?と聞いたら

 

4時間だって

 

朝、2時とか3時に起きて勉強やるんだって

 

ほえー

私、そんなことしたことない

 

そんな私が彼女の先生であっていいのか

 

 

最近、教えることがなくなってきた感があるのだ

私も勉強せねば

彼女のため新たな教材ソース見つけないとだめかもしれない

この先生からもう学ぶことはないと思われたら嫌だ

 

 

勉強の楽しさて未知との出会いだと

最近分かる

この年で気づく

 

だって勉強が楽しいなんて思ったことないもの

 

自分で中国語やスペイン語やり出してわかった

 

 

多少馴染みのあるスペイン語より

得体の知れない中国語の方が面白い

 

正体が少し見えてきたと思ったら

甘かった

で、ちょっとどんより雲がかかったみたいな

そんな状況で嫌気の影が差したけど

どうやら初心者が立ち入る領域ではないのが分かった

いずれそこの領域へ入れば見えてくるだろう

 

行けるかどうか分からないけど

 

 

「難しい分からない分からない」て何度も言ってたスペイン語クラスの新人さん、

たぶん60代さん

 

どう分かりたいんだろう

 

人によって自分の中への収め方は違う