読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

やってもた

先週、仕事終わって
駅に向かう途中、財布がないのに気づいた

記憶をたどって落とした場所はなんとなく分かった
でももう戻ってこないだろうと思った
カード会社や銀行に連絡しないとなどと考えた
とりあえず仕事場に戻った

マネジャーが帰り支度していた
財布がないこと告げたら、警備室へ電話してくれ、
警備室へ同行もしてくれた

そこにはメンテナンスの人がおり
別の警備室へ連絡してくれ、そちらに移動
そこからまた別の警備室へ連絡してもらい、どうやら何か届いているらしいことが分かった


マネージャーにまた車で連れてってもらい
そこですでに金庫に入ってた物を事務所の人に出してもらい
確認して書類を書き無事財布は戻ってきた



さて翌日、別の仕事場へ行く途中
駅ビルの階段を下りてたら、階段を上ってくるヘッドフォンした女の子が何か落とした
少し下りて見たらスマホだった

すみませーんと叫んでも聞こえない
追うしかない 因果応報かと思いながら
階段を駆け上って一階上まで行って奥の本屋へ
彼女はそこの従業員だった
控室へ入ってしまった彼女に声かけてやっと出てきた

「これ」と差し出したら
「あ、すみません」あっさり
あまりにもあっさり


で、一週間後
仕事に行く前にお菓子屋さんへ寄って
マネージャーへ可愛いハロウィン仕様の焼き菓子ボックス
メンテナンスの方々へクッキーの詰め合わせ
警備室へもと
散財したけど財布なくすこと考えたらお安いものだと思いながら


けっこう大きな袋を提げ
傘さして駅に向かい、電車に乗った

三宮に着いた
iPad出したのが間違いだった
慌てて降りた
はたと気づいた

お弁当と着替えと傘をいれた布バッグを忘れた
通り過ぎる電車の窓からまさにそれが見えた
あー

そばにいた駅員さんの目もそれを追っていた

その駅員さんがメモってというので車両番号など書き留めた
どうやら三宮駅で引き取ることができるみたいだ
買ったばかりのお菓子は無事だし
少し安心して仕事場へとまた電車へ乗った

着替えのTシャツはスーパーで買った
バーゲン売れ残りだろう500円のやつ




仕事場へ着いたらスタッフが
「⚪️⚪️、探したけどなくて新しいの作ったんです」



私はもう一つやらかしていた
生徒に渡さなけれならないあるものを渡し忘れ、
スタッフにファイルの中にあるので渡して欲しいとお手数ですがと
お願いしていた

ファイルにはなかったそうで方々捜していただいたそうだ
「そしたらなぜかN先生が持ってこられて」

えっ???

「テキストの中にはさまってたんですって」


さてその日は休憩時間はすぐ終わった
菓子折り渡すべく一週間前の道をもう一度たどった
スタッフのYさん、通行証ないとダメだから私一緒に行くよとついて回ってくれた
お礼の品はすべて事務所の方らに託すことになった
皆さんえらく恐縮して間違いなく渡しますとものすごく丁寧に応対してくださった
落としたのはやっぱりクリエでそこのスタッフにもお菓子を持って行った

たくさん頭下げた1日だった

帰り
お弁当を食べていない私はお腹ぺこぺこ
お弁当は家に帰って食べよう
少し楽しみにしながら三宮駅へ行った
改札で聞けば一件落着

のつもりだった


そしたら
バッグは今、須磨にあります
取りに行かれますか?


行きます
即答した
10時過ぎてたけど
お弁当食べたいから

快速はすぐ来た
不幸中の幸い


帰ったら夜中近くだった