儀式をいかに儀式っぽくなく笑いでおさめるか

さて今年も年中行事、空虚なうわべだけのただのお決まり儀式
会社との面談が終わった

よぉあんな中身のない言葉ばっかり並べられるな
感心する
そういうのに対する私の対抗策は
「あえて誠実に真摯に真実をもって話すこと」なんだよね
大っ嫌いなんだよね 中身のない話し合いて


そしたら彼(部長。。年下)、言うに事欠いて、
とんでもない「私の考え」とやらを出してきた
「僕はこう思うんですよ」 バカか

ほんまあほちゃうか?そこまで飛躍させるかぁ?
それ言うたらおしまいな発言
「やり方を根底から崩す気かこいつ」
私、スルーできず
「それ言ったらお終いじゃないですか」
て言ってもた
「私に言わずに、社長に言うてください」て返した

もう呆れもせーへん
いいわ
こっちは言うべきことは話した
最後丸く和やかに笑いで納めてあげた
私も関西人

儀式を儀式で終わらせるのが
大人のやり方

なのかもしれないけど


私には無理