女が女らしくおれるのが平和とつね子さんは言った

スペイン語のお仲間Sさんが
フィエスタ ペルアナに誘ってくれた
前期のお仲間Tさんやつね子さんたちも来てた
久しぶり
つね子さんは相変わらずの存在感

ペルーと日本の交流イベント
そんなのあるなんて知らなかった

なんか美味しいもん食べれるかと期待して行った

ミートパイは素朴なお味で
家庭の味とでもいうかシンプルなお料理だった
お弁当みたいなのもあったけど
それなりのお値段で量も多いのでやめた
ローストチキンが美味しそうだったので購入

けどこちらもシンプルなお味で
洗練されたものではなかった

インカコーラはバニラ味の甘い炭酸飲料ていう感じ
ルートビアみたいなのを想像してたけど違った

それも含めて異文化体験
楽しかった

使ったスペイン語は
que es esto? これは何ですか？と grasias ありがとう

わかったスペイン語は
estudiante とか
全体を通しても一割も解らなかった

歌やダンス
も沢山あった すごい楽しかった

欧米文化より肌馴染みが良い感じがするのは気のせい？

私ら日本人の舌は何らかの「旨味」(アミノ酸)を感じないと
食べるのが難しい

アメリカやイギリスなんかも
伝統的に食べ物に旨味がない
今は彼らも旨味の存在を知ってるけど
昔は本当に旨くなかった
仕方ない

文化だもの

前の晩眠れなかったので
疲れたー

スペイン語
もうちょと頑張ります