When we were young

shazamで見つけたアデルの『When we were young』
再生しては泣いている

エネルギーがフルに形になったものは人の心を鷲掴みにする

それにしてもshazam
やるなー

木曜夜
スペイン語クラスの打ち上げがあった

普段ほとんどお話しする機会ないけど
私は受け入れられてるなと感じられるので抵抗なく参加した

いや楽しかった
私の同期はおらず他の皆さんは何度か同じクラスを更新している人たち
聞けばその皆さん方も話をするようになったのは最近とのこと

その雰囲気を受けてか最年少ぽいTさんが発起人でアレンジしてくれた

びっくりだ
あんなに個性的な方々だったとは
キャラ濃い
だいたい50代〜ほぼ女性で
大連から引揚者だという方もいた
そりゃ様々な人生を歩んで来てのスペイン語

絶対年上だと思ってたよく出来るTさん
年下だった
ほぼ同年代

初対面の人かと思う人もいた
私はだいたいギリギリに教室に入る
真面目な皆さんはうつむいて予習に余念がない方々ばかり
お顔を拝見したことがない方もいる

授業の時は皆さん生徒の立場で
いつも自信なさげだったり、遠慮がちだったり

本性が見えなかったけど
なるほど
実際はああいう方なのかと。。。

あのクラスをアイスブレイクしたのは
もしかしたら私かもしれない

私は遠慮なしに手を挙げ質問するし
遠慮なしに「わかりません」と言う

そんな空気を運んだ
のかなと思えなくない