my name is 〜 と言おう
風邪にはうがい
大事には至らなさそう
昨日はレッスン終わった途端に熱っぽくなって頭がぼーっ
スタッフに換気扇のスイッチを入れてるので後で消してねと言おうとしても言葉が出てこない
失語状態
やっと出てきたのはventilator
それでも後輩のスクリプトの添削をあずかった昨日中にやり上げなくてはならない
昨年も引き受けた私はやっぱりお人好しかと思うけどやるのは好きなのだ
やってる途中
7時にご飯の約束してた友人に「またにしよう」とメールした
せっかくだから体調良い時会いたい
久しぶりだもの
結局、添削は7時過ぎまでかかった
しかもぼーっとしていたせいか乗り換えるのを忘れ一駅歩いた
英文を考えるのは楽しい
ぜったい新しい発見がある
◆
後輩の英文を見てると
日本語の発想が元なのは一目瞭然で
これは日本人なのでそうなってしまう
そこをなんとか工夫して変えるのが醍醐味というか楽しい
けど、その私も日本人だ
十分怪しいんだけど
だけど自分の感覚と知識を信じようと思う
少なくとも後輩のよりましなはず
その一方で日本人だから
日本人英語でいい
という考えも私にはある
世間では
my name is〜 は
我が名は〜と申すといった不自然なニュアンスがあるので良くないと思われてたりするらしいけど
私は
いいじゃん!て思う
だって日本人だもの
I'm 〜 て言ったところで
発音は日本人のそれだし
その後どういうナチュラルな英語が繰り出されるわけ?
せいぜいnice to meet youでしょ
しかもばりばり日本語発音の
my name is 〜
いいじゃん日本人らしくて
丁寧で礼儀正しい日本人にぴったりやん
アメリカンなフレンドリーな英語しゃべる人だけ
I'm〜にしなさい
て思う