求められてなんぼ
今日は朝髪洗って
昼ホットケーキ焼いて
午後は本返しに図書館
それだけ
夕べは11時過ぎに帰宅
もやしとおネギ買って帰ってラーメン作って食べて
最後の仕上げ仕事
お休みだった生徒にレッスンの報告とhomeworkを知らせるハガキを書いて
気づいたら2時やん
それからもなかなか寝付けず
あー疲れとれてない
あと引き継ぎの先生に最後のクラス状況報告して
Htに手紙書いて
元々の担任S講師にクラス状況報告
したいと思ってるけど連絡先をまだ受け取っていない
さてどうしよう
とにかく終わった
疲れたけど
さみしいなぁ
完全に自分の生徒になってしまってる
Htはわざわざ手紙書いてくれるし
しかももっと早くに辞める予定だったのをわざわざ私が代講を終える昨日まで伸ばしてくれたのだそうだ
お母さん感謝します
安いお月謝じゃないのに
m(__)m
Htは私についていきたいと言ってるAちゃんの兄
ものすごくきちっとした手紙を書いてくれた(;_;)
あとはっちゃけ男子クラスのHkのお母さん
わざわざ挨拶にいらしてくれた
初対面
もうあれくらいになるとなかなか親御さんは顔見せてくれないもんだ
たった2ヶ月の臨時講師なのに
そのあと、同じクラスのHyのママもお菓子持って挨拶にいらしてくれた
私はこのはちゃめちゃなクラスが大好き
通じてるのよね
きっと
昨日もけっさくで
さてレッスン始めようとしたら四人中二人しかいない
「あーぁ 最終日にたった二人か〜?」
「ほな始めよか〜」
そしたらいきなり2つ合わせた長机の真ん中割って何か下から飛び出してきた
Hkや
ほんまにびっくりやった
Hkにはレッスン中ノート隠されるわ筆箱隠されるわ
私に関心なかったらやらないよね
いつだかレッスンがあんまりさくさく進むから「なんでやろ?」と首傾げてたらHyが「Hkがおらんから」と冷静に言った
Hkは欠席だった
「そうかぁ」と酷く納得した
三人でレッスン始めて30分ほどしたら突然ドアがバンッて開いて入ってきたのはサッカーの練習着着た汗まみれのTk
最後だからと駆けつけてくれたんだって(;_;)
相変わらずアホやけど
私はあなたが好きよほんと
Tkは机でやる英語は正直あちゃ〜(^^;)だけど
この子将来サッカーがものになって海外に出たらけっこうすぐ喋るんやないかと思う
たまーにキラリ光るものを見るのだ
隠れた逸材かも
私さ
けっこういい仕事してるんやない?
誰か言ってよ