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やっと終わった
土曜の仕事はやっぱりしんどい
まぁ無事終わってよかった
まだスタバックスでうだうだしてる
家帰るのが面倒くさい
夕べ鶴瓶のaーstudio観てて(柄本佑がゲスト)ふと思った
あれって友達や家族やらに本人には内緒でインタビューするでしょう
私には誰がインタビューに答えてくれるんだろなと
いや
そんなことはあり得ないんだけど
親友や悪友がいたり恩師がいるって
ぜったい当たり前じゃないでしょ
そもそも親友て何?
恩師ている?
だいたい私の父や母に親友はいたか?
あの時代にはそんなワードさえなかったんじゃない?
結婚披露宴にはなぜか登場するけど
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代講をやると
何かしら得るものがある
あまり気乗りはしないけど極力引き受ける
断るのが苦手というのもあるけど
もうこれだけ生きてりゃ自分がどれだけお人好しかもわかってるから勇気を振り絞ってNOと言うようにはなったな
すごい頑張っちゃうのはまだまだ未熟者だけど
適当にこなすのが被代講講師への礼儀かともちらっと思うが私にはそれは無理だろ
特に病後のKには重荷になったらどうしようかと気にはなってる
彼女くらいクラスを持っていたらそれこそ私のやり方は体が持たないだろう
「ありがた迷惑」
彼女の声が聞こえたような気がした